ギラン・バレー症候群に対する新規治験のお知らせ


後遺症を残さずに回復する薬を開発するための新しい治験(第3相企業治験)が今年の2月から行われています。

急性期の治療で行われる治験ですので、医師からお話しがあった時の参考にしてください。


「ギラン・バレー症候群(GBS)患者を対象にエクリズマブの有効性及び安全性を評価する第3相、プロスペクティブ、多施設共同、二重盲検、ランダム化、プラセボ対照試験」


臨床研究情報ポータルサイト

https://rctportal.niph.go.jp/detail/jr?trial_id=jRCT2031200420


臨床研究実施計画・研究概要公開システム

https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT2031200420


日本神経学会からのお知らせ

「ギラン・バレー症候群に対するエクリズマブ(補体阻害剤)の臨床試験が始まります。これは第3相企業治験ですが、第2相試験は医師主導治験(研究代表者:楠進、桑原聡)として行われ、当学会も後援いたしました。医師主導治験を第2相で行い、第3相を企業治験で行うことはアカデミア発の創薬としての道筋として認められています。くわしくは”こちら”をご参照ください。」(日本神経学会のWebページより)


前回の第2相試験のプレスリリース

千葉大学病院が世界に先駆けてギラン・バレー症候群に対する医師主導治験の結果を発表―25年ぶりに新規治療の可能性を示唆―

https://www.amed.go.jp/news/release_20180423-02.html


前回の第2相治験の概要

https://www.ho.chiba-u.ac.jp/crc/jet-gbs_trial/summary/index.html


千葉大学のお知らせ

「ギラン・バレー症候群に対するエクリズマブの医師主導治験の結果を The Lancet Neurology誌に公表しました。」

http://www.m.chiba-u.ac.jp/dept/neurol/news/news_20180529/


gbsinfo+subscribe@googlegroups.com 宛に空のメールを送ると、患者の会からのお知らせメールが届くようになります。

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